3月22日(火)放送のセブンルールの主人公は山本悦子さんです。
山本悦子さんは3年ぶりに開催された2020年東京マラソンで、延べ7,500人を統括し、最強のボランティア組織を作り上げた「東京マラソン財団」の女性幹部です。
そんな山本悦子さんが気になったので、下記内容をリサーチしました!
◆山本悦子さんの子どもや旦那さんについて
◆山本悦子さんのプロフィール
◆山本悦子さんの経歴
次回3月22日(火)よる11時オンエアの「#7RULES(#セブンルール)」は、今年、3年ぶりに一般開催された東京マラソン。大会運営に欠かせない、コース管理や給水など選手をサポートする”ボランティア”。述べ7500人をまとめ上げ、最強のボランティア組織を作り上げる東京マラソン財団 山本悦子密着🏃♀️! pic.twitter.com/HHbxrp7ykt
— 7RULES (セブンルール) (@7rules_ktv) March 15, 2022
山本悦子さんの年齢は?
山本悦子さんは48歳(2022年3月現在)です。
山本悦子さんの子どもや旦那さんについて
山本悦子さんは結婚していて旦那さんと子ども(息子)がいます。
山本悦子さんの旦那さんや子どもについて詳しく調べてみると、旦那さんや子どもに関する情報はほとんど見つかりませんでした。
しかし、セブンルールの予告に山本悦子さんのお子さんと思われる姿がちらっと映っていたので、今回の放送で、旦那さんや子どものことがわかるかもしれませんね。
山本悦子さんは子どもを育てながら、仕事もしっかりこなす女性です。
そんな山本悦子さんを同じ女性として尊敬します。
山本悦子さんのプロフィール
山本悦子さんの経歴
山本悦子さんは元々は走ることが好きなランナーでしたが、現在はランナーを支える側として活躍しています。
~山本悦子さんの経歴~
◆学生時代 陸上部
◆30歳 ホノルルマラソンに参加(以後4年間連続参加)
◆2007年以降 東京マラソンのボランティアを支える
◆2014年 参加者に対しての警備強化プロジェクト立ち上げ
◆2015年 ランニングポリス導入
◆2017年 コース変更に伴い過去最多の約1万3000人がボランティアとして参加
◆2020年 東京五輪のボランティア業務に携わる
引用元:Tokyo Marathon Foundation
まとめ
今回は『山本悦子(東京マラソン)の年齢は?子どもや旦那・プロフに経歴も! 』と題して、山本悦子さんについてまとめました。
いかがでしたでしょうか?
山本悦子さんはランナーからランナーを支えるボランティアとなり、現在はボランティアを統括する社会協働事業本部の本部長です。
2022年3月6日(日)開催の東京マラソンのランナーは2万人以上で、ボランティアは7千人以上だったと言われています。
こんなに多くのボランティアがランナーを支えていたことに驚きました。
ランナーが安全に走れるようにボランティアが支え、そのボランティアを統括する山本悦子さんの凄さに尊敬します。
マラソンと言えばランナーばかり観ていましたが、今後はボランティアの存在を気にしながら東京マラソンを視聴することになりそうです。
これからも、山本悦子さんの活躍する姿が楽しみです。
今回も最後まで読んでくださりありがとうございました。
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