adieu上白石萌音新曲『夏の限り』の歌詞！MVにジャケットも！

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adieu上白石萌音の新曲『夏の限り』が8月17日に配信されました！

新曲『夏の限り』は9月14日にリリースされるミニアルバム「adieu 3」の収録曲で、シンガーソングライター柴田聡子が作詞作曲を手がけた。

そこで今回はadieu上白石萌音の新曲『夏の限り』について下記内容を記事にまとめました♪

◆adieu上白石萌音新曲『夏の限り』【歌詞】
◆adieu上白石萌音新曲『夏の限り』【MV】
◆adieu上白石萌音新曲『夏の限り』【ジャケット】

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adieu上白石萌音新曲『夏の限り』【歌詞】

adieu上白石萌音の新曲『夏の限り』の歌詞はこちらです！

いつものように誘う男の子
誘われる方「今日はやめとこう」
パーカーの紐　引っ張って抜けてしまう
ここのところ友だちは友だちと言えるか分からないくらい
言葉少なかったり　多すぎたり

出会いがしらのあなたのやさしさ
これがなんなのかいつまでもちゃんと確かめたくない
そういう夏は

はなしかけても　わたしのそばにはもういない
前を向けば海　眩しさにまばたき
波間のかがやき　ひかってやまない意味はなに
聞いてみたいけど　あの日のように
こたえる夏はもういない　いない　つぎは秋

自転車はとっくにあの子のもとに
今はずっともっと遠くに行ける
あなたの背中くっついてたらどこかに着く
この１秒の長さに酔う
あちこちあまりにも揺れる
手を離したり　離さなかったり

あなたの傷つくことを言う人の前に立つ
なげやりだと怒らないそのさびしさに
たちつくす夏の

肩をゆすっても　影の縁を濃くしてばかり
世界の温度を　夕立が奪って歩く
思い描いてた約束は青白いかげろう
呼び止める声に　あの日のように
ひびく夏はもういない　いない　いない

わたしはすこしほほえんで肩を腕に抱く
あたらしい季節が生まれたのに浮かれている
また飽きもせず　音の鳴るほうに耳をやる
忘れられないことが太陽に隠れた隙に駆け足で
走って走って行く

adieu上白石萌音新曲『夏の限り』【MV】

adieu上白石萌音の新曲『夏の限り』のMVはこちらです！

adieu上白石萌音の新曲『夏の限り』のMVは鳥畑恵美莉が監督を務めた。

“少し前の自分”から“少し先の自分”へ進む、若い時間特有の驚きの速度で変化していく主人公の姿を表現している。
引用元：billboard JAPAN

adieu上白石萌音新曲『夏の限り』【ジャケット】

adieu上白石萌音、新曲『夏の限り』の配信ジャケットはこちらです！

また、9月14日にリリースされるミニアルバム「adieu 3」のジャケットはこちらです！

 

ミニアルバム『adieu 3』
2022年9月14日リリース

★ adieu 3 ［CD+Blu-ray Disc+Photobook］＜初回生産限定盤＞
販売価格：4,800円

★adieu 3＜通常盤＞
販売価格：2,500円

記事のまとめ

adieu上白石萌音、新曲『夏の限り』のMVは上白石萌音さんの肩にカメラが乗るくらいの近い距離で撮影されました。

また、新曲『夏の限り』は夏の静けさを感じさせる曲です♪

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